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怠惰な男の多忙な日常
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 「禁煙」というと、例えば「ただいま禁煙中」とか、「禁煙に挑戦」とか、「いついつから禁煙しよう」とか、まあ言ってみれば「禁煙を始める」使い方が多いと思う。そして、禁煙の決意にもっとも障害となるのが、私の場合はこの考え方だった。
 どんなことも始まりがあれば終わりがある。つまりは、禁煙を「始める」のは、喫煙が前提の考え方であって、タバコを吸わない人にしてみれば、喫煙を始めなければ何の問題もないことである。
 禁煙を始めたら、そのたたかいが果てしない気がして、いつか挫けてしまうこともある。このときは「禁煙が終わり」となる。
 離脱症状があるうちにそんなことを考えるととてもつらいが、タバコから解放された喜びがあれば、離脱症状などものの数ではない。これは私自身が実感している。
 禁煙という言葉が、そもそもあまりふさわしくないのではないか。言ってみれば「禁煙を始める」のではなく、「喫煙を終える」のだ。何かもっとふさわしい言葉はないかと、「同志」と話をしたことがある。結果、「卒煙」というのはなかなかいいんじゃないか、となった。
 というわけで、誠に勝手ながら、以後、タバコをやめた行為をここでは「卒煙」と呼ぶことにする。
...なんて話をカミさんにした。すると、今度はカミさんがいいことを言った。「ダイエットと同じだね」。う〜ん、なるほど、これは深い。
 一度、ボディビルの地方大会に出るため、20kg絞ったことがあった。これは大会という目標があってやれたことで、期限もあった。つまりは大会が終わればダイエットも終わる。
 が、健康維持のため、あるいは理想の体でいたいために行うダイエットというのは、言うなれば健康への治療行為みたいなもの。リバウンドを繰り返すようなダイエットでは成功とはいえない。
 じっくり、ゆっくり、そして確実に理想に近づけ、健康的、理想的な状態になっても、その体を維持することが苦難無くできるような生活を送ることが肝要か。ダイエットといって、特別なことばかりするのではなく、生活習慣を改めることがダイエットにつながることが順番としては正しい気がする。
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多趣味なナマケモノの日々の思考や生態を自ら観察、研究して暴露する。
と言っても「暴露」するほどすごいことでもないが。
本文は「~である」調で統一する。実際のコメントのやりとりでは「です、ます」調でかくのでよろしく。
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