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怠惰な男の多忙な日常
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  中学生の時からの腐れ縁で、未だに手元にあるOLYMPUS PEN EE-2。誰でも、何も考えずに撮影できるお手軽ハーフサイズカメラとして、コンパクトカメラの一時代を築いた...かどうかは知らないが、「ハーフ判コンパクトカメラ」といえば「オリンパスペン」のことだと言っても過言ではないだろう。
 先日、衝動的にフィルムを詰めてすきまスナップで使えるかどうか試してみた。固定焦点なので、いろいろと制約はあるし、何しろハーフ判(135フィルムの半分の面積)なので、写りの緻密さには限界があるものの、とりあえず使えることは分かった。
 ただし、暗い被写体でシャッターを押すとロックがかかり、赤い半透明のセルロイド板がファインダーに「にゅっ」と出てくる仕組みなのだが、これが壊れていて出ない。ここで詳しくは触れないが、裏技的「シャッター速度固定マニュアル露出」での撮影に限定される。
 現像したネガを見てみた。あ、結構フツーに写っている。シャープさに不足を感じるのは、目一杯絞っていたためか、レンズの汚れによるものかは判別できない。ただ、レンズについては、肉眼で見る限りはさして問題は感じられない。
 「まあ、とりあえず使える」と判断して、あちこちをいじり始めていて、ふとあることに気がついた。
 カメラを傾けるように軽く振ると、「カラカラ」と小さな音がする。なにがしかの部品が転がっている音だ。このまま使っていて、どこかの機構に挟み込んだりして、たとえばギアが欠けたとか、致命的なトラブルを引き起こしかねないので、動作させるのはやめた。
 仕方なく、レンズ鏡胴回りのASA指標/ストロボ同調絞り指標リングを回すと、レンズユニット自体がぐらついている。おお、ついでにシャッターボタンもぐらつくじゃないか。要するに、撮影するためのレンズ、絞り、シャッター機構のユニット自体がぐらついているということだ。
 最初にも書いたが、「腐れ縁」で手元にあるモノなので、いつ廃棄処分になっていても不思議ではないのに、なぜか「直してあげなきゃ」という使命感に似たものを感じているのはなぜだろうか。
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多趣味なナマケモノの日々の思考や生態を自ら観察、研究して暴露する。
と言っても「暴露」するほどすごいことでもないが。
本文は「~である」調で統一する。実際のコメントのやりとりでは「です、ます」調でかくのでよろしく。
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