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怠惰な男の多忙な日常
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 武井バーナーさんにメールで問い合わせたところ、回答をお寄せいただいた。
 「圧力やホヤの位置などで炎が変わるので試してみてください」とのこと。
 というわけで、改めて点火テストを決行した…というほど大げさなもんじゃないか。

 とりあえず、いくらかポンピングをしてアルコールでプレヒート後、本点火にうつる。と、「あれ?」となった。先日の試験点火よりも赤い炎が混ざっている。おかしい。
 そこで、考えてみた。もしかしたら、タンクの内圧が足りずに、こんなことになっているのではないだろうか?
 ものは試し。早速ポンピングを追加してみる。と、みるみる炎はたくましく育ち、赤い炎は青く美しい炎となった。音もそれなりに大きくなったが。

 そもそも、「カタログスペック」というものを鵜呑みにしない性分の私。スベアでもマナスルでも、同条件で試していないとはいえ、カタログの数値ほどの性能があるか、まゆにつばをつけて見ている。パープルストーブも例外ではない。ましてコンパクトなこのストーブで、「1Lの沸騰が冬場で4分」って、ホントかなあ・・・と思っていたわけである。
 
 実際、これまでの使用では他と比べて火力が強い印象はあったものの、5000kcalはどうなの???という気がしていたので、パープルストーブに対して過小評価していたのだと思い知った。

 ポンピングを増やして圧力を増したストーブの炎は安定して強火力を放ち、上に載せたヒーターも全体が程よく赤熱した。この状態で調整ハンドルを使って火力調整をしてやれば、トロ火、弱火は苦手だが、強火の炎が心強く、ヒーターも暖かい空気を作ってくれた。

 調理器具としてはいろいろ考える必要がありそうだが、複数人でのキャンプでは間違いなく活躍が期待できる頼もしい火器であることを改めて認識させられた。あっぱれ。







 武井さん、私のいたらなさで余計なお手間をおかけしました。すみませんでした。そして多謝。
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と言っても「暴露」するほどすごいことでもないが。
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