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怠惰な男の多忙な日常
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 今日、職場の社会保険の健康診断で病院に。胃カメラを初めて体験した。
 といっても、私はそもそも胃カメラ自体を経験したことがない。経口胃カメラを経験した私の周囲の人は、口をそろえて「あんなもの呑むくらいならバリウムと発泡剤飲んでげっぷを我慢したほうがはるかにまし」という。ただ、バリウムについては、「とはいえ、後の苦しみがなあ...。」とも。
 経口胃カメラは、「おえっとなるし、涙は出るし、よだれはでるし...」要するに、恥辱に満ちたひとときを過ごすことに耐えられないらしい。なるほど。
 今回経験した径鼻胃カメラには、カメラを入れる前にいくらかの準備をし、ゴム状のチューブを先に入れてから、本番に突入するのだが、別室でそのチューブを入れられてから、カメラのある部屋へ通される。鼻からチューブを出した状態でうろうろするのは、何となく情けない。
 自分で自分の胃の中をのぞくのは何とも不思議な感覚だ。とちゅうで、自分の胃壁から出血が...!!と、検査技師さんが、「ああ、これ。今カメラを回してたら傷つけちゃいました。すみません」と、悪びれもせずにご説明。
 麻酔がしばらく効いているので、つばを飲み込む時になんだか違和感を感じるし、ファイバーを通した側の鼻からは鼻水がしばらくでていたが、夕方になるとかなり落ち着いた。
 カメラを入れる時には感じなかったが、自分の鼻からずるずると長~い管が出てくるのをみてると、なんだか妙な気分になった。
 結果は問題なしとのこと。ちなみに、一緒に受けた職場の同僚は、「3か所とられた」らしい。何かあったのか???
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 ある日、仕事を終えて帰宅すると、カミさんが「借り暮らしのアリエッティ」のDVDを見ていた。洗濯バサミのおばけみたいなのがおまけに付いていて買ったようだ。
 もういいかげんラストに近い場面のようだった。「また最初に戻そうか?」とカミさん。私は正直なところ、あまりこの作品に興味がなかったので、そのままにするように伝えた。
 二人の会話のシーン。体格の違いすぎる二人。アリエッティが話す。
 「うわ、声でかっ!」…私の第一印象である。あれだけの体格差があれば、あんな会話は絶対に成立しない。かたや大声で叫んでもその声はほとんど聞こえず、かたやささやき声も轟音となって彼女を襲うはずだ。
 「なんて無粋なことを」と思われるかもしれない。ごもっとも。我ながら無粋なことを考えたものだ。いつの間にか「おとな」になっていたんだなあ、自分。
 そういえば、子どもの頃、「ミクロイドS」って漫画があったのをふと思い出した。かの手塚治虫氏の作品である。あれ、どうやって会話してたっけ。アニメでは多分、ふつうに会話を交わしてたはずなんだよな。思い出せない。やっぱり、「おとな」になっちゃってたね、自分。
 潜伏期間中に溜まっていた何かがあふれ出し、やれキャンプに行きたいだの、写真撮りたいだの現像したいだのと、いろいろと要求があるものの、いかんせんまとまった休みもないため、不完全燃焼を起こしている。
 そんな折、武井バーナーのパープルストーブ101が我が家に届いた。灯油を燃料とするストーブである。今回購入したのはバーナーのみで、ヒーターは必要を感じてから買おうと思っている。
 で、標準で入っているケースは、形状がどうにも収納に困るもので、あまり使い勝手が良いといえないので、「ええい、作ってしまえ」とばかり、作ってしまった。
 実はその少し前、職場の書類棚を、安いワンバイ材を利用して作った経緯があって、「安上がり」で「頭を使う」ことができて「何かを作る」ことができる楽しさを久しぶりに実感し、あっというまにハマッてしまった。すぐさま小型の折りたたみテーブルも作った。そんなこんなで、武井バーナーのケースも、ワンバイ材を利用して、ちょうど良い大きさのものが作れそうだったので、作ってみた。
 まあ、作るといっても、カットはワンバイ材を購入したホームセンターにお願いするので、構造が頭に入っていれば、あとは組み立てるだけのイージーな方法である。ちなみに、カット料金は1カットで50円。端材の無駄が極力出ないように工夫して作るのも、頭を使って楽しい作業となる。
 出来上がったケースを見た娘たちの第一声は「顕微鏡の収納箱みたい」...。
 で、はまってしまったのがこれ。Optimus Svea 123Rというガソリンストーブだ。これを購入したのは20年ほど前。最近では、宿直のときの夕食、朝食をこれで作っている。といっても、インスタントラーメンをゆでるくらいのことしかやってないけど。
 初めて買ったコンパクトストーブは、Phoebus 725だった。予備知識なしで買って、初めて使ったとき、燃焼音のあまりの大きさに閉口したのを覚えている。で、燃焼音とサイズの小ささを求めてほかにもいろいろ買ったっけ。で、「ガソリンストーブといえばこれ」ってな感じで123Rを買ったのをなんとなく覚えている。ほかに、Optimus 199 ranger やMSR Whisperlite(白ガス専用)、SIGG Fire Jetも買って使った。
 そのころ、結局一番出番が多かったのはOptimus 199だった。コンパクトさでは123Rに劣るものの、燃焼音は小さく、火力も信頼できたのが大きな理由。
 だが、最近は123Rのコンパクトなボディから一所懸命に吐き出される燃焼音と炎が健気に思えるようになり、愛着がわいた。今では炊飯もやり、パーコレーターでコーヒーを入れて、宿直の夜を「なんちゃってキャンプ」のように過ごしている。
 ちなみに、前出の火器類は今も所有している。出番は123Rと199ばかりだが。
 いやあ、潜伏期間の長かったこと。超多忙な日々がようやくひと段落。が、しかし、ゴールデンウィークがまったく「ゴールデン」でないことがとても悲しいのだった。
 外的な抑圧によるストレスがかか利続けると(やらなければならないことに日々追われていたり)、それとはまったく関係のないことをはじめたり、夢想したりする。これを一般には「逃避」と言ったりする。
 こういうとき、私の場合はお金を使ってしまうことが多い。その結果が、中判カメラだったり、モノクロフィルムの自家現像だったりする。
 今回の忙しさとプレッシャーも相当なもので、気がつけば、また何かよからぬことに手を出していたりする。
 東日本大震災によって「計画停電」が実施されたのをきっかけに、「キャンプ熱」に突如冒されてしまった。今年はアウトドアが流行る...かどうかはわからないが。
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Chuck(ちゃっく)
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写真、自転車、ナイフ製作など
自己紹介:
多趣味なナマケモノの日々の思考や生態を自ら観察、研究して暴露する。
と言っても「暴露」するほどすごいことでもないが。
本文は「~である」調で統一する。実際のコメントのやりとりでは「です、ます」調でかくのでよろしく。
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