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怠惰な男の多忙な日常
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 やれやれ、インフルエンザもおさまり、職場に復帰。


でもって、やぶからぼうにこれである。


 別にインフルエンザの熱にうなされてポチっとやったわけではなく(いや、ある意味そうだが)、購入のタイミングは昨年のうちで、一年近く前の話になる。

 ハーフサイズカメラ並みにコンパクトでかわいい。しかもプログラムAE(Automatic Exposure = 自動露出)である。

 でも距離計連動、マニュアルフォーカスのレンジファインダーカメラ。ペンEEシリーズのような固定焦点ではないのだよ。ふふふ。


 これが簡単かんたん。要するにピントを合わせてパチリとやるだけ。ま、撮影可能な光量かどうかくらいは確認する必要はあるけど、ISO100のフィルムを突っ込んで、やたら暗いところでなければほとんど気にする必要なしという代物だ。


 「じゃ~に~コニカ」の愛称のごとく、気軽に持ち出せる。しかも写りが馬鹿にできない。何本かモノクロで撮影したが、なかなか素敵である。

 見てると使いたくなる可愛さである。こういうルックスのモノに私は弱いようだ。
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 修理に出していたブロニカS2が退院。はがれかけていた張り革も張り直してもらい、ホコリなどもきれいに落としてもらって帰ってきた。

 いろんなところがくたびれていたのだが、完調状態での退院。さっそく下仁田まで出かけて、午前中お散歩撮影を楽しんできた。

モノクロフィルムを使おうかとも思ったが、現像状態をすぐに確認できるよう、カラーネガを使用、撮影後、ブローニーもすぐに現像してくれる店に持って行った。



 結果はホームページをご覧いただくとして、久しぶりにS2を使ってご満悦。入院中は喪失感が大きかった。「部品交換を伴う場合は修理不能で返品の可能性も」との予告を見れば余計である。私の個体は、幸いにして無事だったようだが、永く、末永く使って行きたいと改めて感じた。


 どっちもクラシカルとも言えるものだけど、どっちもバリバリの現役で、お気に入りの火器。かたやガソリンストーブ、かたやケロシン(灯油)ストーブの定番というか、ソロ向けコンパクトストーブのベーシックスタイルといえるモノ。

 並べて見ると、マナスル96の方がちょっとでかく見えるけど、火力などのスペックはほぼ同等と言える。

 バーナープレートといえばいいいのか。この大きさはほぼ同じ。外径はマナスルの方が少しだけ大きい。123Rの方が汚いのは、単に購入してからの年季のちがい。だってマナスルは昨年末に買ったばかりだもん。
 どちらも、シェラカップも余裕で載せられる。




 この2台を使っていて思うのは、前にも書いたけど、火力が程よいってこと。燃焼効率のよしあしで言うなら、炎の先端が赤くなったりするので、燃料の完全燃焼状態ではないと言える。その点は、WLIなど、新鋭機器の方がきれいに燃える。

 しかし、絶対火力が小さいため、結果的に消費燃料が少なくすむという裏腹な結果も。また、ソロでちょこっとした調理をするのに、強力な火力が有利にはたらくのは湯沸しくらいのものである。


 両者とも、ガス全盛・タンク分離型ストーブ当たり前のこの時代では、重量では不利だといえる。何しろ、マナスル96だと、ウィスパーライトインターナショナルの倍近い重さになる。123Rよりも重たい。


 しかし、合理性の塊とは違った魅力がこれらのストーブには間違いなくある。
 「いまさら」の感も強いかもしれないが、MANASLU 96である。マナスルのラインナップでは最小。私の知る限り、燃料タンク一体型の灯油ストーブでも最小クラスに位置する。とはいっても、オプティマス123Rほどではなく、重量もそれなりにかさむ。

 音は大きい。現在私が所有しているストーブの中ではもっとも大きいと思う。この音に慣れたあと、123Rを使って、「あれ?こいつこんなに音が小さかったっけ?」と思えるほど。

 昔、ホエーブス725を使ってみて、あまりの轟音に閉口したのを覚えているが、今、冷静に思えば、もしかしたら、マナスルの音はホエーブスとはれるかもしれない。ただ、不思議なことにマナスルの轟音はまったく不快感をともなわない。燃焼音と火力や炎の状態が一致しており、わかりやすいからかもしれない。

 火力があまり強くないことも、私の場合はお気に入りポイント。風には弱く、別途風防は必需品だが、ロスはあまり大きくないように思う。弱火もそれなりに可能で、メタル布巾をバーナーパッドに利用すれば、チタン製のシェラカップでもふっくらご飯が炊き上がる。


 実は、コンパクトストーブとシェラカップでの炊飯を教えようと約束しているのだが、娘はこれらの道具を使ったことがない(焚き火での飯盒炊爨は経験あり)。

 扱う道具をどれにすればよいか、かなり悩んだ。
 アプローチは、1.道具として扱いがシンプルなもの。2.燃料の扱いに不安をできるだけ感じない。3.プレヒートでの危険が低いもの…というところか。

 2.の視点から、燃料はおのずと灯油となる。となれば、機種はWLI、NOVA82、パープルストーブ、マナスルになる。で、いろいろ考えたのだが、結論はマナスルに。

 扱い方と仕組みとが直結していてわかりやすいこと、とりわけ、ポンピングとバルブによって火力を調整するという部分が最大のポイントとなった。プレヒートでも「火だるま」炎上の心配が少ない手順で点火できる。私の実使用でも炎上経験はない。

 「湯沸しに時間がかかる」のは承知していればどうにかなるもので、調整バルブでタンクの内圧を調整できるものは、武井さんとこれだけだ。武井さんは火力も強いが、相応に内圧を高くする必要もあり、相応のリスクも生ずる。が、マナスルは音の割には実に慎ましやかなんである。輻射熱による内圧の上がりすぎには、炎の状態や燃焼音を目安にバルブを緩めれば良いし、輻射熱のことは知識があれば予防、対応が可能なことだ。




 今や私の一番のお気に入り。燃料と予熱用のアルコール、イムコライターをいれた状態で1kg程度は少々重たい。WLIの倍近い。かさばりもする。でも、最近は常にこいつで昼飯をまかなっている。
 






 実はコッヘルのチタン化はこいつのためだったりする(笑)。
 ストイックなアルピニストではないし、本格的なバックパッカーでもない私が、チタンのコッヘルに走った理由をここで。
 きっかけは、火器の方にある。火器について詳しいことは後日語ることになると思うが、液体燃料のストーブしか持っていないし、ガスストーブを使う気はさらさらない私には、荷物を軽くしようと思うと、真っ先に出来ることと言えばコッヘルということになりそうだ。
 これまでは炊飯を視野に入れていたため、アルミクッカーにしか興味が無く、その点、厚めで丈夫なスノーピークのクッカーは大変理想的だと言えた。がしかし、同時にそれはそこそこ重量があることも意味する。
 あるとき、荷物の軽量化、コンパクト化を考えて、ステンレスのシェラカップを使っての炊飯に挑戦し、これに慣れることができた。一方、麺類を調理するときには、やはりそれなりの大きさのクッカーが必要になる。
 ご飯とみそ汁と缶詰だけならベルモント製の480mlシェラカップが二つもあればこと足りるのだが、複数回の食事で、もうちょっと食事に広がりがほしいと思うと、これだけではどうも。


 で、麺類の料理との組み合わせで調理器具を軽くしたいと考えた。がしかし、チタンで炊飯というのは、難しそうだ。
 とりあえず、シェラカップをチタン製のフォールドハンドルのものにして、こいつで炊飯に挑戦。同時に「メタル布巾」を導入してバーナーパッドがわりに使用することで、美味く出来ないかやってみたら、これが予想をはるかに上回る出来映えとなった。

 よし。チタンシェラカップで美味くご飯が炊ければ、問題は8割がた解決したようなもの。
 大きめの麺類調利用のクッカーでは、炊飯ほど火加減がシビアではない。となれば、大きめのクッカーであればチタンでも全く問題がないことになる。また、「メタル布巾」があるので、なまじコーティングが施してあるようなクッカーは不要。むしろ軽量化を追求したようなチタン無垢のクッカーの方が都合がよろしい。


 というわけで、現在のスタンダードな組み合わせがエバニューのチタンウルトラライトクッカーMのセット(1300ml、900ml)と、ベルモントのチタンシェラカップ480ml、600mlフォールドハンドルおよびチタン製シェラカップリッド。これだけあれば、私が現在作れる食事のすべてをカバーできる。 はずである。




エバニューって、幼少の頃から体育用具なんかで見てたから、ちょっととっつきづらかったんだけど、このクッカー、とっても具合が良く、気に入ってしまった。
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